Local By Flywheelでローカル環境を作成してみた

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Local By Flywheel(ローカル・バイ・フライフィール)を使用するとWebサイトのためのローカル環境を構築できるという話を聞き、実際に構築するためにLocal By Flywheelwを使用して、ローカル環境を作成してみました。

▶サーバアップして公開する方法はこちら

https://poisoncreation.com/2020/08/06/localbyflywheel-server/

○Local By Flywheelを利用するメリット

・WordPressで作成したWebサイトは、通常のローカル環境だとPHPを動かすことができないが、
 このアプリケーション「Local」を利用することで、自分のPC上で、実際のサーバ上と同じ動作を
 確認することができる。ただし、サーバの公開にはレンタルサーバ等を使用しないといけない。

目次

1.Local By Flywheelのダウンロード方法
2.Local By Flywheelのインストール方法
3.ローカル環境の作成
4.Webサイトの表示
5.WordPressを日本語化する
6.ローカル環境のファイルが格納されている場所

1.Local By Flywheelのダウンロード方法

 (1)DOWNLOADボタンをクリックします。

 (2)OSを選択します。
    メールアドレスのみ入力すればダウンロードできます。(下記Work Emailの欄)

 (3)ダウンロードが開始されました。
    画像より「local-5.6.3.windows.exe」がダウンロードされていることがわかります。

2.Local By Flywheelのインストール方法

アイコン

 (1)上記exeにて、右クリック⇒管理者で実行をクリックする。

 (2)上記はそのまま次へ進めていくと、下記のような完了画面になります。

 (3)「I AGREE」をクリックします。

 (4)初期セットアップが完了すると、以下のようなダイアログが表示されます。
    内容としては、「エラーが出たときエラーリポートを送信するか」なので、
    開発に協力するため「Turn on Error Reporting」を選択します。

3.ローカル環境の作成

 (1)インストールが完了すると、以下のような画面が表示されるので、
   「+ CREATE A NEW SITE」をクリックします。

 (2)サイト名を入力します。(半角英数のみ)
    その後、「CONTINUE」をクリックします。

    ちなみに「ADVANCED OPTIONS」をクリックすると、以下のようなメニューが開きます。

    ※ここで入力したサイト名はローカルドメインとして利用されます。
     また、ここでは半角英数のみ入力可能ですが、後からWordPress上で
     サイト名を変更することができるみたいです。

 (3)初心者は「Preferred」、カスタマイズをする場合は「Custom」を選択します。
    「Custom」の場合は、2つ目の画像のように
      ・PHPのバージョン
      ・WebサーバをApacheにするかNginxにするか
      ・データベースMySQLのバージョン
     を選択することが可能です。

    選択したら「Continue」をクリックします。   

 (4)アカウント情報を入力します。

    ・ユーザ名
    ・パスワード
    ・メールアドレス ⇒ 変更不要

    その後「ADD SITE」をクリックします。

 (5)以下のダイアログはすべて「アクセスを許可する」をクリックする。

 (6)ローカル環境の構築が完了しました。

4.Webサイトの表示

 (1)「VIEW SITE」をクリックします。

 (2)ブラウザでデフォルト状態のWebサイトが表示されます。
    URL:http://testkashi.local/?cache-buster=607

5.WordPressを日本語化する

  Local by Flywheelは、デフォルトでは英語環境のWordpressがインストールされます。
  これを日本語化する方法を説明します。

 (1)「ADMIN」をクリックする。

 (2)WordPressにログインします。

 (3)ダッシュボード画面が起動しました。

 (4)「Settings」⇒「General」をクリックします。

 (5)「Site Laguage」において「日本語」を選択します。

 (6)「Save Changes」をクリックします。

6.ローカル環境のファイルが格納されている場所

 (1)すべての格納場所

C:\Users\ユーザー名\Local Sites

 (2)WordPressがインストールされている場所

C:\Users\ユーザー名\Local Sites\サイト名\app\public

 (3)WordPressテーマとプラグインの場所

C:\Users\ユーザー名\Local Sites\サイト名\app\public\wp-content\themes
C:\Users\ユーザー名\Local Sites\サイト名\app\public\wp-content\plugins

 (4)アプリケーション「Local」の場所

C:\Users\Owner\AppData\Local\Programs\Local

▶サーバアップして公開する方法はこちら

https://poisoncreation.com/2020/08/06/localbyflywheel-server/

誰かの参考になれば幸いです。

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