クラウドサービス「AWS」とは?

ソース画像を表示

最近よく耳にするAWS(Amazon Web Services・アマゾンウェブサービス)についてまとめておきます。

1.AWSとは?
2.AWSでできることは?
3.AWSのメリットは?
4.AWSのデメリットは?

1.AWSとは

AWS(Amazon Web Services・アマゾンウェブサービス)は、Amazonが提供するクラウドサービスです。Amazonがサーバ、データベースなどをインターネット経由で貸してくれるサービスのことです。

また、公式サイトには下記のように書いてあります。

ソフトウェアの開発者(プログラマ)がAmazonの技術プラットフォームを商品データにアクセスできるようにするために、Amazonブランドの全サイトで提供している技術とサービスの総称です。

2.AWSでできることは?

AWSは「パブリッククラウド」と呼ばれるサービス形態をとっており、インターネット経由でAWSのコンソール画面にアクセスすると、様々な利用することができます。AWSでは大きく分けて90以上、細分化すると700以上ものサービスが提供されています。

クラウドの基本的なサービスであるレンタルサーバ、データベース、ストレージを利用したデータの保存、バックアップを始め、ソフトウェアのオンデマンド配信、Iotシステム構築、画像認識といったAmazonが保有する最新の技術を利用することもできます。

Elastic Compute Cloud(EC2)

サーバを構築・運用するサービスです。WindowsやLinuxなどのOS、Core数やメモリなどを選ぶインスタンスタイプ、サーバにアクセス可能なポートを設定するセキュリティグループなど、サーバの構築時の幅広くカスタマイズができます。

Lambda

JSON形式などでプログラマをAWSに登録しておくことで、自動的に処理を実行できるサービスです。ジョブの起動には、通常はサーバを準備する必要がありますが、Lambdaを利用すればサーバは不要で、自動バックアップや他サービスとの連携処理を実行することができます。

Simple Storage Service(S3)

インターネット経由でWordやExcelなどのデータを保存することができるストレージサービスです。

Relational Database Service(RDS)

データベースの機能を提供するサービスです。通常はサーバを準備し、データベースのライセンスをインストールして利用しますが、RDSはサーバが不要で、構築すればデータベースの利用が可能です。

Command Line interface(CLI)

コマンドベースでAWSを操作できるサービスです。PCやサーバにCLIをインストールし、AWSのアカウント情報を登録すれば、わざわざコンソール画面にアクセスしなくても、コマンドを叩けばAWSサービスを実行することが可能です。

コマンドは「aws(サービス名)(実行処理)」というような初心者にもわかりやすい構造になっています。

3.AWSのメリットは?

①重量課金制であり、使った分だけお金がかかる仕組みです。起動しない時間帯のサーバ利用料金はかかりません。

②様々なセキュリティの認証を受けており、高いセキュリティ性を実現しています。

③すぐにサービスを利用できるため、企画が思いつき次第、即プロトタイプを作成することができます。

4.AWSのデメリットは?

①使った分だけの課金制となるため、各システムの利用状況により費用は変動し、毎月の利用料は一定になりません。
 EC2のサーバは削除しなくても、停止しておくだけで課金を止めることができます。

②サービスが多すぎて、選んだり内容を把握することが大変です。

誰かの参考になれば幸いです。

2 Comments »

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中