【Oracle】tnsnames.oraの格納場所は?

tnsnames.oraについて解説します。

tnsnames.oraとは?

オラクルデータベースに接続するための情報は下記の通りです。

 ①IPアドレス
 ②接続先ポート番号
 ③接続先DBのSID
 ④ログインID
 ➄ログインパスワード

その中の①~③を構文にしたものを「tnsmanes.ora」といいます。

構文
<接続文字列> =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS_LIST = (ADDRESS =
(PROTOCOL = TCP)(HOST = <①DBサーバIP or マシン名>)
(PORT = <②リスナーポート番号>)) )
(CONNECT_DATA =
(SERVICE_NAME = <③オラクルSID>)
)
)

tnsnames.oraの格納場所は?

オラクルクライアントをインストールしたマシンにあります。

例)C:\app\ユーザ名\product\11.2.0\client_1\network\admin\tnsnames.ora

接続確認の方法は?

tnsnames.oraにて定義した内容で接続できるか確認する方法です。

コマンドプロンプトを立ち上げて、「sqlplus ④ログインID/➄ログインパスワード@接続文字列」と入力し、Enterキーを押下する。

以下のような表示が返ってくれば接続完了です。

SQL*Plus: Release 11.2.0.2.0 Production on 月 5月 11 23:20:02 2020
Copyright (c) 1982, 2010, Oracle. All rights reserved.

Oracle Database 11g Release 11.2.0.1.0 – 64bit Production に接続されました。
SQL>

簡単に書いてしまいましたが、誰かのためになれば幸いです。

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